PRIMARY
販売中

OWNER TICKET

オーナー権

杉本博司

日本海 隠岐 V

オーナー権単価 10,000 / 1枠
オーナー権総額 ¥4,100,000

OWNER TICKET

オーナー権

杉本博司

日本海 隠岐 V

オーナー権単価 10,000 / 1枠
数量 / 410
オーナー権総額 ¥4,100,000
保有率
合計金額 10,000
オーナー限定の優待の詳細はこちら

Information 作品情報

受付期間(※完売次第終了)
サイズ
image:42.3 x 54.5 cm, sheet:51 x 60 cm
制作年
1987年
エディション
9/25
素材
ゼラチンシルバープリント

時代を超えた普遍性を表現する、ミニマルアート写真の傑作

本作《日本海 隠岐 V》は、杉本博司の最も代表的な三つのシリーズのうちの「海景」シリーズである。「海景」は1980年ごろに発表され、これを機に杉本博司の名声は決定的なものとなった。画面上部に空を、下部に海をグレースケールで映し出し、空と海以外なにもない海景は、ミニマルアートの平面的な表現としても読み取れる。
「古代人が見ていた風景を現代人も見ることは可能なのか」という問いが発端となって生まれた海景シリーズは、特定の場所で撮影され、具体的な場所の名前がタイトルになっているものの、きわめて抽象化・普遍化された作風が特徴的である。
本作《日本海 隠岐 V》はタイトルの通り日本海に浮かぶ島根県の隠岐(おき)の島から見た海を撮影したものである。隠岐の島は日本の歴史における流刑の島として有名である。後鳥羽院が承久の乱で敗れ、1221年に島流しにされた島であり、先述した「古代人が見ていた風景を現代人も見ることは可能なのか」というコンセプトを見事に体現している作品といえる。

Artist アーティスト情報

杉本博司

Hiroshi Sugimoto

写真で物事の本質に迫る、日本の代表的写真家・現代アーティスト

1948年東京生まれの写真家・現代美術作家。1970年に立教大学経済学部を卒業後、渡米しロサンゼルスのアート・センター・カレッジ・オブ・デザインで写真を学ぶ。74年に卒業後ニューヨークに移住。
代表的なシリーズである自然史博物館に展示されている動物の剥製を撮影した「ジオラマ」や、アメリカの古い映画館でスクリーンに投影した映画1本分を長時間露光で撮影した「劇場」、水平線をグレースケールで写した「海景」が70年代後半以降生み出された。
2020年に森美術館で行われたグループ展『STARS展:現代美術のスターたち — 日本から世界へ』では草間彌生や奈良美智、村上隆と並んで日本を代表する現代アーティストとして紹介された。

注文に進む

Media メディア

Market data 市場情報

Data 市場データ

【オークション落札情報】は
会員のみ閲覧できます。

直近の落札額推移を参考に作品をお選び頂けます。

本サービス内の画像・文章を含めたすべてを営利目的または私的利用含め、使用方法を問わず利用する行為を禁止します。