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オーナー権

Banksy

Pulp Fiction

オーナー権単価 10,000 / 1枠
オーナー権総額 ¥13,000,000

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オーナー権

Banksy

Pulp Fiction

オーナー権単価 10,000 / 1枠
数量 / 1300
オーナー権総額 ¥13,000,000
保有率
合計金額 10,000
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Information 作品情報

受付期間(※完売次第終了)
サイズ
50 × 70 cm
制作年
2004
エディション
ed. 380/600
素材
スクリーンプリント

拳銃をバナナに変え、反暴力・反戦を訴えた映画好きにはお馴染みの作品

本作品のタイトルでもある『Pulp Fiction』(パルプ・フィクション)とは、アメリカのクエンティン・タランティーノが監督を務めた1994年のクライムドラマ映画のことで、同年のアカデミー賞では脚本賞、カンヌ国際映画祭ではパルム・ドール賞を受賞した。《Pulp Fiction》は、この映画で、ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンが演じたギャング・キャラクターの2人の有名なシーンを描いたもので、実際のシーンでは拳銃を構えているが、バンクシーの作品では「バナナ」に置き換えられているところがポイントである。
なぜ、バンクシーは拳銃をバナナに変えた意味を考える時に浮かぶのが、バンクシーが度々作品を通して、反暴力や反戦争を訴えてきているアーティストであることだ。
イラク戦争が起きた2003年に制作された《BOMB LOVE》やイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナの抗議運動をモチーフにした《Flower Thrower》などの作品以外にも、反暴力・反戦を訴えた作品を多く制作しているバンクシー。バナナのお陰でクスッと笑ってしまうようなコミカルさが全面に押し出されている《Pulp Fiction》ではあるが、根底には《BOMB LOVE》や《Flower Thrower》と同じように、暴力への反対を訴えたメッセージが込められている。
そして、『Pulp Fiction』はギャング達が出てくることもあって暴力的なシーンを多く含み、そういった“アメリカ”の有名な映画を取り上げることで、大衆文化へのリスペクトを表しつつも、アメリカの外交政策や銃社会を批判する側面を持っているとも捉えることができる。

Artist アーティスト情報

出典元:http://www.jamespfaff.com/

Banksy

バンクシー

風刺で世界へメッセージを発信し続ける神出鬼没の覆面グラフィティアーティスト

名前や姿を一切明かさず、世界各地のストリートにグラフィティを描いたり、自作を美術館に無断展示する覆面アーティスト。
1990年頃からイギリスのストリートで活動を始め、2005年のMoMAや大英博物館に無許可で自身の作品を展示するパフォーマンスで世界的に話題になる。現代社会や政治を風刺するダークユーモア溢れるステンシル絵画は、落書きでありながら非常に多くの人に愛されている。政治的メッセージを含む作品が多く、世界各地にゲリラ的に出没して作品を残している。日本では2019年に東京都・港区の防潮堤にバンクシーの作品と思われるネズミの絵が発見され、騒動になったのも記憶に新しい。
高額で売買される現代アートの世界には一貫して批判的な態度を取っているが、皮肉にも近年バンクシーの作品価格は急騰している。2018年の「シュレッダー事件」では自身の作品が落札された瞬間に作品がシュレッダーにかけられるという衝撃的な報道で世界を騒がせた。これを機にバンクシーの名は普段アートに関わらない層にも広く知られ、21世紀前半のアート界のスターとしての地位を不動のものとし、2021年にはコロナ禍で医療従事者を称賛した作品《Game Changer》が約25億円で高額落札され、自身のオークションレコードを更新した。

出典元:http://www.jamespfaff.com/

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